「令和7年度薬価改定の骨子」に対する会長コメントを薬粧連合加盟組織に向けて発信しました。
2024年12月25日の中央社会保険医療協議会において「令和7年度薬価改定の骨子」が取りまとめられました。
薬粧連合として、「中間年改定の廃止」に関して要望してきたことも踏まえ、本骨子に対する受け止めを薬粧連合加盟組織に共有いたしました。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
※薬粧連合加盟組織に向けて発信した内容となります。
<コメント要旨>
■現在、足下ではドラッグラグ・ドラッグロス、新薬創出力の低下、安定供給問題と課題が山積している。
■雇用や労働条件に関しても、雇用の不安定化や賃上げ水準の遅れといった状況が生じている。
■薬粧連合として、これらの状況を生じさせている大きな要因である「中間年改定の廃止」を求めてきた。
■しかしながら今回、「不採算品再算定の実施」や「最低薬価の引き上げ」など一部前向きな改定はあるものの、中間年改定は実施されることとなった。
■懸命に働く現場の声が反映されず、このような結果になったことは非常に残念であり、皆様の期待に応えることができなかったことを重く受け止める。
■今後も産業政策の取組みの必要性に変わりはなく、薬価制度は抜本的見直しに向けた議論が必要と認識。引き続き取り組みを進めていく。
厚生労働大臣宛に「中間年改定の廃止と創薬力強化の取組みの更なる推進に向けた要望 」と「国民へのワクチンに対する正しい理解に向けての要望」を提出しました
厚生労働大臣宛ての要望書を保険局長に手交しました。
要請に際し、桜井充参議院議員に同席いただきました。
中間年改定の廃止と創薬力強化の取組みの更なる推進に向けた要望書 はこちら
国民へのワクチンに対する正しい理解に向けての要望書 はこちら
(左から 薬粧連合 松尾副会長、田中中央執行委員、泉副事務局長、増田副会長(政策担当)、松野会長、厚生労働省 鹿沼保険局長、斉藤副会長、麻﨑副会長(政策担当)、大竹副会長、桜井充参議院議員)
物産アニマルヘルス労働組合が新規加盟しました。
10月21日付けで物産アニマルヘルス労働組合(鴨川 翔吾執行委員長)が薬粧連合に加盟しました。
「政策シンポジウム2024春」を開催しました
創薬力強化と安定供給の確保に向けて-中間年改定の影響と課題- と題して政策シンポジウム2024春を開催しました。
薬価制度改革の動きと創薬力強化に向けた取り組みの状況について武田俊彦氏に基調講演いただいた後、
薬剤師、医薬品卸、メーカーそれぞれの立場から中間年改定の影響と課題について講演いただきました。
<プログラム>
・主催者挨拶:薬粧連合 会長 松野泰士
・基調講演「薬価制度改革の動きと創薬力強化に向けた取り組みの状況」 武田 俊彦氏(内閣官房 健康・医療戦略室 政策参与)
・講演1 「薬局を取り巻く状況と中間年改定について」 森 昌平氏(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
・講演2「医薬品卸から見た中間年改定の影響と課題」 荒川 隆治氏(一般社団法人 日本医薬品卸売業連合会 副会長)
・講演3「メーカーから見た中間年改定の影響と課題」 石牟禮 武志 氏(日本製薬団体連合会 保険薬価研究委員会 委員長)
・薬粧連合 中間年改定の廃止に関する要望:薬粧連合 会長 松野泰士
具体的な内容(抄録)はこちら

2024年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果を掲載しました。
薬粧連合2024年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果(2024年3月末時点)を報告します。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
令和6年能登半島地震災害への義援金
令和6年能登半島地震災害による救援活動支援として、日本赤十字社を通じて義援金100万円を寄付いたしました。(1月26日)




